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2017年10月26日 (木)

歩道とバスに安全対策講じる

ミラージュホテル前
ミラージュホテル前 10月25日

◆歩行者の安全確保

ラスベガス・ブルバードの歩道に、歩行者の安全を確保するため車止めのポールが設置されます。

スプリングマウンテン・ロードからトロピカーナ・アベニューまでのあいだ、歩道脇にフェンス等のないミラージュホテルパリスホテルベラージオホテル、ハワイアンマーケットプレイス前などに約700本のスチール製のポールを立てる予定。
このポールは、時速88キロで走るトラックが突っ込んできても止めることができるくらい強力だとか。

工事の下準備はすでに10月中旬からおこなわれており、10月末までには設置工事がはじまるようです。

このところ車が突入し歩行者が犠牲になる事件が相次いでいますが、ラスベガスでも2015年12月、プラネットハリウッドホテル前で歩道に乗り上げた車がそのまま歩道を走行。1人死亡、35人が負傷するという痛ましい事件がおこっています。

◆バス乗客の安全確保

SDXバス
SDXバス 10月25日

公共バスRTCバスに、リアルタイムでバス内の様子を配信することができる監視カメラが搭載されます。

現在使われているカメラは録画はできるものの、ライブでバス内を見ることはできないそう。
今年3月におきたデュースバス立てこもり事件では、車体が広告でラッピングされているため警官が窓から中の様子を窺うことができず、監視カメラも役に立たなくて問題になりました。

観光客が利用するデュースやSDXバスに新しいカメラが載るのは11月から、その他の路線では1月中旬までに利用できるようになる予定。

ラッピング広告は年間200万ドルの利益があがるためこれからも続けますが、ラッピングの素材を外から中が多少見やすくなるものに変えるようです。

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