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2017年7月

2017年7月18日 (火)

ウィンとアンコール セルフパーキング有料へ

駐車料金有料があたりまえのこととなってきたストリップ地区のホテルで、またひとつ無料のパーキングがなくなります。
ウィンラスベガスアンコールホテルのセルフパーキングは、8月7日より有料になると発表されました。

料金
最初の1時間;無料/1-2時間;$7/2-4時間;$12/4-24時間;$15/24時間ごとに$15
パーキングチケットを失くした場合は$30

宿泊客はカードキーを出入庫時に利用します。チェックアウト日は超過料金なしで午後6時まで利用可。
カジノのメンバーズカード「Red Card loyalty program」を持っていれば割り引きあり。
ローカルも有料。

バレーパーキングは昨年末からすでに有料です。
4時間まで;$13/4-24時間;$13/24時間以降24時間ごと;$18

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2017年7月12日 (水)

モンスーンシーズンがはじまった

モンスーンとは季節風がもたらす雨季のこと。

ラスベガスは雨が降らないと思われがちですが、砂漠のなかの街にも雨の季節があります。
モンスーンシーズンは7月から9月。今年も雨季がはじまりました。

雨は長時間降り続くことはまれで、夕立のように短時間にざっと降って上がることが多いです。カミナリやひょうを伴うことも。

この時期にラスベガスに来るなら、念のため傘を持ってきて。
どのコンビニでもビニール傘を買うことができる日本とは違い、こちらで傘を探すのはかなり大変です。

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2017年7月 4日 (火)

嗜好用マリファナ販売開始 買う前に知っておきたいこと

ラスベガスのあるネバダ州では、2015年に医療用マリファナの販売が開始。
昨年11月におこなわれた住民投票で嗜好用マリファナの合法化案が可決。今年1月1日より所持・使用が合法に。
そして7月1日、嗜好用マリファナの販売がはじまりました。

販売が開始された1日午前0時、ディスペンサリー(販売店)の前には長い列が。
今のところ、およそ40カ所のディスペンサリーが嗜好品を販売しています。

ラスベガスでマリファナを吸いたい---でも、ホテルに滞在する観光客が使用できる場所を探すのは、容易ではないかもしれません。
酒・タバコ以上に厳しく制限されています。
また、日本の大麻取締法および刑法2条により、海外で所持した場合でも日本の法律が適用され、罰せられることがあります。たとえそこでは合法となっていてもダメです。
大麻取締法
刑法

・公共の場所・ホテルでの使用
道路(ストリップ地区のラスベガス・ブルバード含む)、カジノ、レストラン、バー、コンサート会場、公園、国有地などを含む、すべての公共の場所での使用は禁止。
違反した場合、罰金600ドルが科されます。

ホテルでは、客室はもちろん、屋内・屋外を問わずホテル敷地内全域で吸引することはできません。
ただし、一般の家の部屋に宿泊するB&Bのようなところでは、使用を認めているところも。

ラスベガスに自宅がある、あるいは友人の家があり許可も得ている場合、家での吸引は違法ではありません。

・年齢制限
嗜好用を購入・使用できるのは21歳以上。
買うときにパスポートなどのIDが必要です。

・購入制限
購入は一度に1オンス(約28グラム)まで。濃縮物(オイル、ワックス、シャッターなど)は8分の1オンスまで。
支払いは現金のみ。カードは利用できません。
所持も1オンスまで、濃縮物は8分の1オンスまで。

・クルマの運転
車内にマリファナを置くのは違法ではありません。
しかし、飲酒運転同様、運転手および同乗者が運転中に使用することは禁止されています。
また、マリファナが影響を与えている状態での運転は、DUI(酒や薬物の影響下での運転)に問われ、逮捕されることも。

昨年11月8日、大統領選挙と同時におこなわれた嗜好品としてのマリファナの所持・販売の合法化を問う住民投票で、賛成が54.4%と反対を上回り、法案が可決されました。

この日はネバダのほかカリフォルニア、アリゾナ、メーン、マサチューセッツでも嗜好用マリファナの合法化についての投票がおこなわれ、アリゾナ以外で賛成多数に。
販売は、2012年にアメリカではじめて嗜好用が合法化されたコロラドとワシントン州、オレゴン、アラスカに次ぎネバダは5番め。

アメリカでマリファナの使用を合法としているのは、嗜好用、医療用のみもあわせると28州と首都ワシントン。全米の半分以上の州で解禁されました。
なお、州で合法化されても国の法律では違法です。

詳細
14 things to know about launch of recreational marijuana sales in Nevada(Las Vegas Review-Journal)
Las Vegas marijuana laws: Your guide to buying and using weed(Las Vegas Sun)

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2017年7月 1日 (土)

ダウンタウン 無料シャトルバス試験運行はじまる

ダウンタウンループ

アウトレットやフリーモントストリート、モブミュージアムといった、ダウンタウンの観光地を結ぶ無料シャトルバス『Downtown Loop(ダウンタウンループ)』が6月27日、運行を開始しました。

バス停は7ヵ所 20分毎 渋滞等がなければ一周約40分
・Las Vegas North Premium Outlets ラスベガス・ノース・プレミアム・アウトレット
South Grand Central Parkway沿い、「Nautica」と「Tommy Hilfiger Kids」のあいだのベンチがあるところ

・Fremont Street Experience フリーモントストリート・エクスペリエンス
Main Street沿い、Golden Gate Hotel & Casinoの前

•Mob Museum モブミュージアム
ミュージアムの向かい側

・Fremont East Entertainment District フリーモント・イースト
Las Vegas Boulevard沿い、フリーモントストリートからやや南に進んだ立体駐車場の前

・Pawn Plaza
Las Vegas Boulevard沿い、「Gold & Silver Pawn Shop」という質屋の手前向かい側

・The Arts District アート・ディストリクト
Art WayとBoulder Avenue

・Bonneville Transit Center
1st Street沿い。トランジット・センター内にトイレや水の自販機あり。時間調整のため長めにとまることも。

•ラスベガス・ノース・プレミアム・アウトレットへ

運行時間;毎日9時間
月曜-木曜;午前11時30分-午後8時30分
金曜-土曜;午後3時-午前0時
日曜;午前10時-午後7時

運賃;無料

ダウンタウンループ

バス停はピンク。ショーガールが描かれたバスの車体もピンク。
バスは座席数19。車イスにも対応しています。

ダウンタウンループ

バスは目的地までの移動に利用するほか、ダウンタウンのみどころを網羅しているので、一周ぐるっと回って観光を兼ねるという使いかたも。
特にアート・ディストリクトはRTCバスが路線を持ってないため、タクシーなどでしか行けないところ。壁画の描かれたギャラリーなどあり、ラスベガスぽくない景色を楽しめます。

ダウンタウンループ
アート・ディストリクトのバス停近く

今回乗車したときには、ドライバーが質問に答えるのはもちろん、積極的に乗客に声をかけ詳細な街の案内をしていました。
そのためか、下車時にチップを渡す人も。

ダウンタウンループ
アウトレットのバス停

ダウンタウンループは試験的に走らせているため、運行期間は半年。状況によりもう半年延長されるかもしれません。

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