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2011年2月16日 (水)

ラスベガス結婚式も苦戦中

『ウェディング・キャピタル』を名乗り、全米でとりおこなわれる結婚式のおよそ5%を占めるラスベガスでは、バレンタインディ挙式がいちばん人気。
今年も多くのカップルが、いわゆる人生最大のイベントにのぞみました。

Dsc05632ウェディング写真の撮影も人気のベラージオホテル 2月13日

浜崎あゆみさんが元日に式を挙げた、人気のウェディングチャペル「リトル・ホワイト・ウエディングチャペル」では、今年は100組以上が挙式。ちなみに、普段の月曜日は30~40組だそうです。
バレンタインが土曜日だった2009年はもっと結婚ラッシュで、およそ350組が愛を誓ったということです。

クラーク郡(ラスベガスと周辺地域)全体では、普通の日はおよそ250組ですが、バレンタインが日曜日だった2010年には1,247組、2009年には1,796組が結婚しています。

ほかには大晦日や元日も人気の日。「そんな忙しい日になんでー?」って感じですが、「結婚記念日を忘れにくい」っていうのが人気の理由のようです。

たぶん同じ理由で、2011年11月11日~11-11-11のようなぞろ目の日も人気。
ラスベガス史上最高の人気日のひとつはもちろん7-7-7、2007年7月7日で、4,450組が式をとりおこないました。翌年8月8日、8-8-8にも2,196組が結婚をしています。

Dsc05308パラッツォホテル 1月22日

とはいえ、クラーク郡での挙式数は2004年の128,250組を頂点として下降線をたどり、2010年には約92,000組まで減少。ウェディング関連の収入も2004年には700万ドルでしたが、昨年はおよそ550万ドルでした。
これはベガス婚の人気がなくなったということでなく、アメリカでの結婚率が縮小しているからだということです。

Dsc05623ベラージオのチャペルでは挙式中 2月13日

ラスベガス婚って何でもありな気がするけど、同性同士の婚姻は認められていません。

でも式のスタイルはさまざま。
18歳以上ならパスポートを持って「Marriage License Bureau」っていう役所に行けば、すぐに結婚できるライセンスを発行してもらえ、それを持ってウェディングチャペルに行き、勢いで結婚っていうのとか、トップツアーの海外ウエディングサイトなどのようなラスベガス婚を扱っているところで、じっくり考えてからっていうのもありです。

浜崎さんのようにウェディングチャペルで、Tシャツミニスカ婚もいいし、写真のパラッツォのように、観光客にも祝福されるなかっていうのも良さそうです。パラッツオのはアコーデオンの人もいて、いい感じでした。

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12月に開催されるラスベガスマラソンの途中↑で、っていう選択肢もあります。

ソース
Las Vegas wedding chapels deal with love recession(Las Vegas Sun)

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